木更津でバストアップトレーニングできるジム

木更津のバストアップで自信をつけるボディメイクトレーニングができるジムテックボディ

「バストアップしたい」「胸にハリを取り戻したい」でも「バストアップってどうやったらできるの?」そんなお悩みを抱えている方も多いかと思います。バストラインは年齢や生活習慣の影響で崩れやすくなるのは自然なことです。しかし、適切なトレーニングで胸筋を鍛えることで、バストを引き締め、理想のラインを目指すことができます。ここでは、女性におすすめのバストアップトレーニングをメニューごとにご紹介します。

胸のコンプレックスが気になる方へ:垂れやハリ不足の原因と対策

「貧弱に見える」「女性らしい曲線がない」「服装選びの悩み」など身体的・心理的な悩みから自己肯定感の低下にもつながりかねないバスト問題をTEC BODYの高効率・高効果のトレーニングで解決できるかもしれません。

バストアップを妨げる原因 〜胸の下垂の理由は?〜

加齢による胸を支える筋力の低下

年齢を重ねると胸を持ち上げている筋肉が徐々に弱くなり胸が垂れやすくなります。

特に「貧弱に見える胸」に悩む方は、大胸筋や周辺の筋肉を鍛えることで自然なハリを取り戻し、バストラインを引き締めることが可能です。年齢に負けず胸のハリを保つには、胸周りの筋肉を少しずつ鍛えるトレーニングがおすすめです。

不適切な姿勢

猫背や巻き肩が続くと胸の筋肉が萎縮しさらに胸が垂れて見えたり、ハリが失われやすくなります。特に、「上半身の脂肪で胸が大きく見えすぎる」と感じる方には、姿勢を正すことで、胸周りがスッキリとしより自然でバランスの取れたシルエットに近づけます。

姿勢を整えることがコンプレックスの改善に繋がります。

急激な体重変動

急なダイエットや体重増加は、胸の脂肪や皮膚に負担をかけ、ボリューム感やハリが失われる原因に。

体重減少で胸が「貧弱」に見える場合もあれば、増加により「胸が大きすぎる」と感じることもあります。これを防ぐためには、バストに負担をかけない安定した体重管理と、胸を引き締めるトレーニングが重要です。

バストアップトレーニングの効果とメリット

年齢とともに胸のハリが失われ「貧弱に見える」、上半身が脂肪で覆われがちで「大きく見えすぎる」といったお悩みをお持ちの方に、バストアップトレーニングは有効です。このトレーニングは、胸周辺の筋肉を鍛えることでバストが引き上げられ、すっきりとした美しいバストラインを目指せます。

「小さすぎる」コンプレックスがある女性は、胸のトレーニングのみならず、肩や背中、二の腕のトレーニングを重ねると女性らしくしなやかなメリハリあるボディラインが現れてきます。「薄っぺらい」印象だった上半身が健康的な見た目の印象に変わります。

 

胸の重さが肩や背中に負担がかかって慢性的な首や背中の痛みに悩まされる女性も多くいます。筋力強化によって肩周りの血流が改善されるためこりや痛みの改善にもつながり生活が楽になっていきます。自然と姿勢も改善され、胸を張った堂々とした立ち姿を維持しやすくなるため、上半身のボリュームの大きさからファッションを楽しめずスタイルが決まらないという悩みも綺麗に引き締まり自信に変わっていくでしょう。

バストアップトレーニングの紹介

インクラインベンチプレス

体を斜めに起こしたベンチに寝てバーベルを押し上げるトレーニングです。一見重そうに見えるかと思いますが、10回できる重さで無理のない範囲で行いましょう。

胸の上部を集中的に鍛え、バストを引き上げる効果があります。

ダンベルフライ

両手にダンベルを持ち、胸の横で広げてから閉じる動作を繰り返し行います。

胸全体にアプローチし、バストのボリュームを増す効果が期待できます。

プッシュアップ(腕立て伏せ)

床に手をつき、胸を床に近づけるようにして腕立て伏せを行います。

姿勢がキツい場合は膝をついて行ってもOKです。胸全体を鍛えつつ、二の腕や肩も同時に引き締め、上半身のバランスを整える事ができます。


ダンベルプルオーバー

フラットベンチに仰向けになり、胸の上でダンベルを両手で持ち、頭の後方に向けて腕を伸ばして行います。胸全体の筋肉にに加えて背中も鍛えられ、胸全体に厚みを加える効果があります。

ケーブルクロスオーバー

ケーブルマシンを使用し、肘を伸ばしたまま左右から引き寄せる動作です。

戻す時に引っ張られるストレッチの効果で胸全体の隅々まで鍛えられ、胸の輪郭が整い、より立体的なバストラインが期待できます。

ディップス

平行棒や椅子を利用し、両腕で体を支えながら肘を曲げて上下に体を動かす動作です。

胸の下部と腕の三頭筋(二の腕)に効果的で胸元が立体的に引き締まり、美しいバストラインを強調できます。